【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1】見どころ5選

前作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」で、ホグワーツ魔法魔術学校の校長アルバス・ダンブルドアを亡くして、彼の意志を継いだハリー・ポッターロン・ウィーズリーハーマイオニー・グレンジャーの3人は、分霊箱を探し出し破壊する旅に出る

想像以上に過酷で危険なこの旅では、3人の絆が試される

ここでは『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』のストーリーや登場人物・キャスト、映画制作スタッフなどを紹介します。

最後には、個人的に印象的だったシーンや見どころを5つ選抜して紹介しているので、今作を見るときはそこにも注目してみて下さい。

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【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1】ストーリー

ハーマイオニー・グレンジャーは、死と隣り合わせの分霊箱探しの旅に出る覚悟をして、両親の記憶から自分の存在を消す。

ロン・ウィーズリーたちも、来たる闇の勢力との闘いのため準備を進めていた。

ハリー・ポッターは、家を捨てて逃げ出し誰もいなくなったダーズリー家に、一人置き去りにされていた。

そこに突然、ロンとハーマイオニー、そして不死鳥の騎士団が現れる。

アラスター・ムーディはハリーを守るため、ロン、ハーマイオニー、フレッドとジョージフラー・デラクールマンダンガス・フレッチャーをポリジュース薬(変身薬)でハリーに変身させ、隠れ穴まで移動するという極秘の計画を立てていた。

しかし、極秘の計画だったにもかかわらず、なぜか情報が筒抜けで待ち伏せしていたデスイーターに襲撃され、ジョージは左耳を失う重傷を負い、そしてムーディはペアで移動していたマンダンガスが逃走したことで、命を落としてしまう。

ハリーは前年にアルバス・ダンブルドアがに託した、ヴォルデモートを倒す唯一の手段である分霊箱を見つけ出し破壊するという使命を遂行するため、ホグワーツ魔法魔術学校には戻らず、ロンやハーマイオニーと共に危険な旅に出る。

その際に3人は、ダンブルドアから遺品を受け取る

ロンには「灯消しライター」、ハーマイオニーには「吟遊詩人ビードルの物語」、そしてハリーには「金のスニッチ」「ゴドリック・グリフィンドールの剣」が授けられた。

ロンの兄ビル・ウィーズリーとフラー・デラクールの結婚式の夜、喜びもつかの間、突然現れたデスイーターの襲撃によって、パーティー会場はめちゃくちゃにされる。

大混乱の中、ハリーとロン、ハーマイオニーは何とかその場から逃げ出すことはできたが、その後もデスイーターに追われることに。

魔法省もヴォルデモートに乗っ取られ、新年度を迎えたホグワーツの校長にはセブルス・スネイプが就任するなど、魔法界は闇の勢力に侵されていた。

追っ手から逃げながらも分霊箱を探す旅に出た3人は、3つ目の分霊箱とされるスリザリンのロケットの存在を突き止める。

ドローレス・アンブリッジに奪われていたロケットを何とか取り戻すことはできたものの、あらゆる魔法を使っても破壊することができず、おまけにグリフィンドールの剣は行方不明。

さらに、使い方が分からない遺品と中途半端なヒントしか残してくれなかったダンブルドアに対して、徐々に疑いと不信感を募らせていた。

何を信じてどこに向かって進めばいいのか分からず疑心暗鬼になりつつある中、とうとう苛立ちがピークに達し仲間割れが起きてしまう。

それでもさらなる手がかりを探しに、ハリーとハーマイオニーはゴドリックの谷に向かい、少しずつだが分霊箱に関する情報や秘密を突き止めていく。

さらに、ダンブルドアがハーマイオニーに遺した吟遊詩人ビードルの物語の中に、ルーナ・ラブグッドの父ゼノフィリウス・ラブグッドが身に付けていたものと同じ印が書き込まれていることに気付いたハリーたちは、ルーナの家に向かった。

その印は「吟遊詩人ビードルの物語」に出てくる「ニワトコの杖」「蘇りの石」「透明マント」という、3つの死の秘宝の伝説を示していることを知る。

その直後、突然現れたデスイーターの奇襲を受けたハリーたちは、マルフォイの館の地下牢に監禁されてしまう。

このピンチに駆けつけた屋敷しもべ妖精ドビーの助けもあり、地下廊からの脱出には成功するが、その際に傷を負ったドビーは命を落としてしまう。

ハリーたちがドビーとの別れを惜しんでいるその一方で、ダンブルドアと共に埋葬されていた死の秘宝の一つであるニワトコの杖を奪い取ったヴォルデモートは、さらに力を増し魔法界そして人間界をも恐怖に陥れていく。

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【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1】登場人物・キャスト

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)

ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)

ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)

アルバス・ダンブルドア(リチャード・ハリス)

ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)

ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)

セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)

ヴォルデモート(レイフ・ファインズ)

マンダンガス・フレッチャー(アンディ・リンデン)

ゼノフィリウス・ラブグッド(リス・エンヴァンス)

グリップフック(ウォーウィック・デイビス)

ビル・ウィーズリー(ドーナル・グリーソン)

チャリティ・バーベッジ(キャロリン・ピックルズ)

バチルダ・バグショット(ヘイゼル・ダグラス)

クリーチャー(声:サイモン・マクバーニー)

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【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1】映画制作スタッフ

監督:デイビッド・イェーツ

脚本:スティーブ・クローブス

撮影:エドゥアルド・セラ

音楽:アレクサンドル・デプラ

編集:マーク・デイ

美術:スチュアート・クレイグ

衣装:ジャニー・ティマイム

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【ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1】見どころ5選

・人間界を巻き込む闇の脅威

もはやダーズリー家から隠れ穴までの移動ですら命がけになってしまったハリー。

映画始まって早々訪れる危険な場面で、ハリーを守るために考えられたシンプルかつハイリスクな作戦は、吉と出るか凶と出るか。

冒頭から手に汗握る展開。

 


・3人の絆が試される危険な旅

少ない手がかりで困難を極めた分霊箱の捜索は、これまでずっと行動を共にし、大親友であり家族と言っても過言ではない関係となったハリーとロン、ハーマイオニーたちの仲でさえも亀裂が生じてしまうほど、想像以上に危険で過酷な旅になってしまいます。

身体的、精神的にボロボロになりながらも、自分たちの使命を全うする彼らの姿は、今作一番の見どころ。

 


・ダンブルドアが授けた遺品

ダンブルドアがハリーとロン、ハーマイオニーに遺した「灯消しライター」「吟遊詩人ビードル」「金のスニッチ」「ゴドリック・グリフィンドールの剣」が作中で紹介されたとき、ゴドリック・グリフィンドールの剣はまだしも、他のアイテムはどこで役に立つのかと思ったことでしょう。

これらのアイテムは、分霊箱探しの旅をしっかりサポートしてくれますので、そこにも注目してみて下さい。

 


・3つの「死の秘宝」

無敵の力を持つと言われる最強のアイテム「ニワトコの杖」ですが、この杖を求めている多くの闇の魔法使いたちから毎日狙われてしまう。

完全に生き返らせることはできないが、死者の魂を呼び戻すことはできる「蘇りの石」。

着用した者の姿を見えなくすることができる「透明マント」。

この3つの中から1つを手に入れることができるとしたら、あなたならどれを選びますか?

 


・覚醒するヴォルデモート

「死の秘宝」の一つであり、絶大な力を秘めた世界最強の「ニワトコの杖」を、ヴォルデモートが手にした今作のラストシーンは、次作「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」で、死闘となるであろうハリーVSヴォルデモートのついに迎える運命の闘いを期待させてくれることでしょう。

 

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