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ハリー・ポッターが蛇と話ができるのはヴォルデモートの影響だった!?

投稿日:2020年10月21日 更新日:

シリーズ第1作目「ハリー・ポッターと賢者の石」でハリーが爬虫類館の蛇と話をするシーンがあります。

初めは「魔法使いは蛇と話をすることができるのか」と、あまり深く考えなかったことでしょう。

しかし、蛇と話をすることができるのは、魔法使いの中でもごくごくまれな存在です。

  • パーセルタング:蛇語
  • パーセルマウス:蛇語を使うことができる魔法使い

 

そこで、主人公ハリー・ポッターが、なぜ蛇と会話することができたのか紹介したいと思います。

ハリー・ポッターが蛇語を話せるのはヴォルデモートの影響だった!

ハリーがまだ赤ん坊だった頃、父ジェームズ・ポッターと母リリー・ポッターは、闇の魔法使いヴォルデモートに襲われて命を落としてしまいます。

その後、ヴォルデモートは死の呪文を使って、ハリーの命をも奪おうとしました。

しかし、リリーが愛する息子を守るためにかけていた愛の魔法によって、ヴォルデモート自身に跳ね返り、自らの死の呪文によって肉体を失うことになります。

その時に、肉体を失ったヴォルデモートの魂の一部が、ハリーの中に入り込んでしまいます。

パーセルタング(蛇語)を使うことができるパーセルマウス(蛇語を使う魔法使い)だったヴォルデモートがハリーの中に宿ってしまったことで、ハリーもパーセルタングを使うことができるようになったというわけです。

トム・リドル(ヴォルデモート)が蛇語を話せるのは!?

ハリーはヴォルデモートの影響を受けて、蛇語を使えるようになりましたが、そもそもヴォルデモートはなぜ蛇語を使えるのか?

パーセルマウスのほとんどは、ホグワーツ魔法魔術学校の創立者の1人で、偉大な魔法使いサラザール・スリザリンの子孫だと言われています。

つまり、パーセルマウスだったサラザール・スリザリンの血を受け継いで生まれたヴォルデモートも、パーセルタングを使うことができたということです。

シリーズ第2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」に登場した若き日のヴォルデモートであるトム・リドルの母メローピー・リドル(メローピー・ゴーント)は、もちろんサラザール・スリザリンの直系の子孫で、パーセルマウスでした。

一般的にパーセルマウスは、スリザリンの継承者で、闇の魔法使いと深い繋がりがあると言われています。

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