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【ハリー・ポッター】世界の魔法学校

投稿日:2020年1月16日 更新日:

「ハリー・ポッター」シリーズで魔法学校といえばホグワーツ魔法魔術学校ですが、世界にはいくつかの魔法学校があります。

ここでは『ハリー・ポッター 世界の魔法学校』ということで、この作品の中に存在するホグワーツ魔法魔術学校を含む、世界の魔法学校を紹介します。



【ハリー・ポッター】世界の魔法学校

ホグワーツ魔法魔術学校(イギリス)

この物語の主人公ハリー・ポッターの出身校で、スコットランドのどこかに存在するとされている、イギリスの魔法学校。

1000年以上の歴史があり、あらゆる防衛魔法がかけられていて、一切の外敵を寄せ付けず、世界一安全な魔法学校と言われている。

「ゴドリック・グリフィンドール」「サラザール・スリザリン」「ヘルガ・ハッフルパフ」「ロウェナ・レイブンクロー」の4人の魔法使いによって創設された。

この創立者たちの名前にちなんだグリフィンドールスリザリンハッフルパフレイブンクローの4つの学寮があり、11歳になると入学資格が与えられ、新入生は入学の時にいずれかの寮に組み分けされる、七年制で全寮制の学校。

校長はアルバス・ダンブルドア、副校長はミネルバ・マクゴナガル

マホウトコロ(日本)

かなり古い歴史のある日本の魔法学校で、火山列島の一つである南硫黄島の山頂にあり、最高級の白ヒスイでできた世界一小さい魔法学校

クイディッチでは世界トップクラスの強豪校の一つで、上空を飛んでいる飛行機の間を縫って練習をしている。

7歳から入学することはできるが、学校の寮に入れるのは11歳からなので、自宅から通っている生徒は大きなウミツバメの背中に乗って通学している。

入学生徒全員には、その生徒の身体の大きさによって自在に伸び縮みする魔法のローブが贈られ、入学当時は淡いピンク色をしているが、持ち主の実力や様々な経験を積むことによって色が変わり、全科目で優秀な成績をとると黄金色になる。

しかし、ローブの持ち主が日本の魔法界の規則を破ると白に変わって即刻退学処分になり、日本の魔法省で裁判にかけられるとされている。

イルヴァーモーニー魔法魔術学校(北アメリカ マサチューセッツ)

アメリカ大陸で最も立派な魔法学校の一つで、マサチューセッツ最高峰のグレイロック山の山頂にあり、花崗岩(かこうがん)を使った城。

様々な強い呪文で非魔法族に見つからないように隠されている。

創立者は、アイルランドの由緒正しい魔法使いの家に生まれたイゾルト・セイアと、マグルのジェームズ・スチュワードの2人。

イゾルトがひょんなことからメイフラワー号で新大陸に行った時に、プリマス植民地でジェームズと出会った2人は結婚。

その後、イゾルトが子どもの頃に両親に聞かされ、憧れていたホグワーツのような魔法学校を作ることになる。

しかし、開校当初の17世紀は2人の教師のもとで、たった2人の生徒しかいない質素なものだった。

イルヴァーモーニーにはサンダーバード寮ホーンド・サーペント寮パクワジ寮ワンプス寮と4つの寮があり、新入生は組み分けの儀式を受けて、4つのうちいずれかの学寮に分けられるなど、ホグワーツとの共通点が多く見られる。

ヨーロッパの伝統だけではなく、ネイティブ・アメリカンの伝統を引き継いでいて、純血へのこだわりがなかったこともあり、世界でも有数の生徒数を誇る魔法学校に成長した。

カステロブルーシュ(ブラジル)

ブラジルの熱帯雨林の奥深くに隠されている黄金でできた魔法学校で、マグルの目には廃墟に見える。

ホグワーツやイルヴァーモーニーのような城ではなく、堂々たる四角い建物が特徴

生徒は南米全体から集まっていて、明るい緑色のローブを着用し、特に薬草学魔法動物学に優れていることで知られている。

敷地内にはカイポラという毛むくじゃらで、いたずら好きな小動物が住んでいて、授業が邪魔されることも少なくない。

ダームストラング専門学校(北ヨーロッパ)

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」にも登場した、スウェーデンかノルウェーの最北地にあるとされる魔法学校。

とても古くて歴史があり、広大な土地を持っている学校だが、この学校を訪問した者には忘却術がかけられるため、学校の場所や行き方が思い出せなくなり、発見が不可能になる。

ダームストラングには今でも、学校のカリキュラムに闇の魔術の授業があることや、歴代の校長に、かつてヴォルデモートの死喰い人でアズカバンに収監された過去があるイゴール・カルカロフがいることなど、何かと暗い噂が付きまとい、不審の目で見られやすい。

さらに「ファンタスティック・ビースト」シリーズに登場する闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドを輩出した学校でもある。

しかし、ダームストラングが極めて優秀な魔法使いや魔女をたくさん輩出してきたのはまぎれもない事実で、クイディッチで活躍しているビクトール・クラムなどの有名な魔法使いも輩出している。

ボーバトン魔法アカデミー(南西ヨーロッパ)

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」にも登場した魔法学校で、フランスとスペインの間にあるピレネー山脈のどこかに存在するとされている。

三大魔法学校対抗試合では、ボーバトンとホグワーツはお互いを激しくライバル視しているが、普段は良好な関係にある。

規則的に配置された庭園や、ぜいたくで華やかな噴水など、息をのむほど美しい景観を持つ学校として知られていて、学校の広場の中央にある美しい噴水には、癒しやヒーリング効果、美化する力があると信じられている。

生徒の大多数はフランス出身だが、スペインやポルトガル、オランダ、ルクセンブルク、ベルギーなど、ヨーロッパ全土からたくさんの生徒が集まってくる。

校長のオリンペ・マクシームは巨人の血を引いていて背が高く、ダンスが得意でとても上品な魔女。

ワガドゥー(アフリカ ウガンダ)

ナイル川の源流があるとされる東アフリカの伝説の山地月の山脈にかかる雲の上にあるとされていて、1000年以上の歴史がある魔法学校。

広大な大陸から生徒を受け入れていて、生徒数は世界の魔法学校の中で一番多い

この学校を訪れた者によると、校舎は山の斜面を削って造られていて、霧に覆われ宙に浮かんでいるように見えると言われている。

天文学錬金術変身術に優れていて、アフリカの魔法使いは杖を使わなくても、指や手を動かすことで魔法を使うことができる。

杖はヨーロッパで発明された者で、アフリカの魔法族が取り入れたのは20世紀になってから。

 

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