【ハリー・ポッター】ホグワーツの寮と創立者の遺した神聖な遺品

「ハリー・ポッター」シリーズや「ファンタスティック・ビースト」シリーズで登場し、それぞれの主人公ハリー・ポッターニュート・スキャマンダーを輩出したホグワーツ魔法魔術学校。

1000年以上の歴史があるこの魔法学校は

  • ゴドリック・グリフィンドール
  • サラザール・スリザリン
  • ヘルガ・ハッフルパフ
  • ロウェナ・レイブンクロー

この4人の偉大な魔法使いによって創設され、ホグワーツにはそれぞれの名前にちなんだ4つの寮があります。

さらに彼らはそれぞれ、強力な魔力を秘めた神聖な遺品を後世に遺しています。

  • グリフィンドールの剣
  • スリザリンのロケット
  • ハッフルパフのカップ
  • レイブンクローの髪飾り

ここではホグワーツの寮と創立者が遺した神聖な遺品ということで、ホグワーツの4つの寮の特徴と、ホグワーツを創設した4人の偉大な魔法使いが遺した神聖な遺品を紹介します。

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【ハリー・ポッター】ホグワーツ・4つの寮の特徴

グリフィンドール

Gryffindor

創立者:ゴドリック・グリフィンドール

シンボル:ライオン

シンボルカラー:真紅・金

寮旗:真紅の地に金色の獅子

特徴:勇気・気力・騎士道・度胸・大胆さ・反骨心

寮監:ミネルバ・マクゴナガル

ゴースト:ほとんど首無しニック

宝石:ルビー

スリザリン

Slytherin

創立者:サラザール・スリザリン

シンボル:ヘビ

シンボルカラー:緑・銀

寮旗:緑の地に銀のヘビ

特徴:臨機応変・野心・自己防衛・器用・同胞愛・決断力

寮監:セブルス・スネイプ

ゴースト:血みどろ男爵

宝石:エメラルド

ハッフルパフ

Hufflepuff

創立者:ヘルガ・ハッフルパフ

シンボル:アナグマ

シンボルカラー:黄色・黒

寮旗:カナリア・イエローの地に黒いアナグマ

特徴:献身・勤勉・忍耐・慈愛・寛容・忠誠

寮監:ポモーナ・スプラウト

ゴースト:太った修道士

宝石:ダイヤモンド

レイブンクロー

Ravenclaw

創立者:ロウェナ・レイブンクロー

シンボル:ワシ

シンボルカラー:青・銅

寮旗:青い地にブロンズのワシ

特徴:知性・機知・知恵・創造力・独創性・個性・受容・孤高

寮監:フィリウス・フィリットウィック

ゴースト:灰色のレディ

宝石:サファイア

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【ハリー・ポッター】創立者たちが遺した神聖な品

グリフィンドールの剣

ゴドリック・グリフィンドールの注文で、小鬼(ゴブリン)が作った銀の剣で、彼の名前が刻まれている。

柄の部分には、グリフィンドールを象徴する宝石のルビーがはめ込まれている。

グリフィンドールも含め大昔の魔法族は、魔力を持たない者を相手に、魔法の杖で闘うのはフェアではないと考え、マグルとの決闘には剣を用いるようにしていた。

真のグリフィンドール生が必要とするときに現れ、さらにこの剣は小鬼の技術によりサビや汚れを受け付けず、自らの力になる魔力を吸収し強化されていく。

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」で、ハリーがダンブルドアのペットの不死鳥フォークスが運んできた組み分け帽子から、グリフィンドールの剣を取り出しバジリスクと対決する。

そしてバジリスクを倒したとき、この剣はバジリスクの毒を吸収し、闇の魔法使いヴォルデモートが魂を分割して納めた分霊箱を破壊する力を持った。

また、ロンが分霊箱の一つのスリザリンのロケットをたたき斬るために使う。

さらに「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」では、これまで臆病だったネビル・ロングボトムが、ヴォルデモートのペットであり7つある分霊箱の最後の一つでもあるナギニの首を斬り落とした。

スリザリンのロケット

サラザール・スリザリンが、自らの遺産が続くように作った、未知の力を秘めた金のロケットペンダント

スリザリンのカラーでもある緑色の宝石、エメラルドがSの字にはめ込まれている。

スリザリンの子孫に代々受け継がれ、ふたを開けて魔法を使えるのはパーセルタング(蛇語)を話すことができる者(パーセルマウス)だけ

スリザリンのロケットは、ノクターン横丁にある闇の魔術の製品を売るボージン・アンド・バークスの店頭に並び、貴重な骨董品や遺品を収集する裕福な魔女へプジバ・スミスが購入。

その後、ヴォルデモートがヘプジバ・スミスから奪い、分霊箱にした。

厳重に隠されていたロケットは死喰い人レギュラス・ブラックから、不死鳥の騎士団でありながら、ならず者のマンダンガス・フレッチャー、そして魔法省のドローレス・アンブリッジの手に次々と渡った。

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART1」で、ハリーとロン、ハーマイオニーが魔法省に侵入し、ロケットの奪取に成功する。

そしてロンがディーンの森で、グリフィンドールの剣を使って破壊した。

ハッフルパフのカップ

ヘルガ・ハッフルパフは料理の魔法が得意で、美しい小さな黄金の杯を遺した。

ハッフルパフのシンボルであるアナグマが中央に刻印されていて、左右にある2つの取っ手には手の込んだ細工がしてある。

ヴォルデモートは、このカップをスリザリンのロケットと同様、ヘルガの末裔で骨董品や遺品の収集家として名高いヘプジバ・スミスから奪い、分霊箱にしてしまう。

そして、ヴォルデモートに忠実なベラトリックス・レストレンジが分霊箱にされたカップを預かり、グリンゴッツ銀行の自らの金庫に隠していた。

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」で、そのことを知ったハリーとロン、ハーマイオニーはベラトリックスの金庫に侵入し、ホグワーツでの最後の闘いで、バジリスクの牙を手に入れたロンとハーマイオニーがこのカップを破壊する

レイブンクローの髪飾り

「計り知れぬ英知」を重んじたロウェナ・レイブンクローが遺した髪飾りで、身に付けた者の知恵が増すと信じられていて、「計り知れぬ英知こそ、我らが最大の宝なり」と刻印されている。

ロウェナの娘ヘレナ・レイブンクローは、アルバニアの森に髪飾りを隠し、長い間、行方がわからなかったため失われた髪飾りと呼ばれた。

その後、トム・リドル(ヴォルデモート)が灰色のレディと呼ばれ、レイブンクロー寮の守護霊となっていたヘレナから、髪飾りの隠し場所を聞き出し、スリザリンのロケット、ハッフルパフのカップと同様、分霊箱にしてしまう。

「ハリー・ポッターと死の秘宝PART2」で、ヘレナの力も借りて、ハリーたちは必死に分霊箱であるこの髪飾りを探し回った。

そして、髪飾りは「必要の部屋」で見つかり「悪霊の火」によって破壊された。

 

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