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【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】見どころ5選

投稿日:2020年2月9日 更新日:

3年生となったハリー・ポッターは、ついに両親の死の真相を知ることになる。

また両親を亡くしたハリーに、家族と呼べる心強い存在が現れ、物語が大きく動くシリーズ第3章。

ここでは『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のストーリーや登場人物・キャスト、作中に登場する魔法動物・生物、映画制作スタッフなどを紹介します。

最後には、個人的に印象的だったシーンや見どころを5つ選抜して紹介しているので、今作を見るときはそこにも注目してみて下さい。

【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】ストーリー

ホグワーツ魔法魔術学校からダーズリー家に戻っていたハリー・ポッター

そこに意地悪なマージョリー・ダーズリーが訪ねていた。

マージョリーの嫌がらせや両親の悪口に耐え切れなくなったハリーは、行くあてもなく家を飛び出した。

夜道を歩いていると、暗闇の中から出てきた大きな黒い犬と遭遇し、驚いて腰を抜かしてしまうが、そこに偶然現れた夜の騎士バスに拾ってもらい、ダイアゴン横丁に向かった。

 

ロン・ウィーズリーやその家族、ハーマイオニー・グレンジャーと再開した夏休みの最終日の夜、ハリーはアズカバンを脱獄したシリウス・ブラックが、自分の命を狙っていることを知る。

シリウスはヴォルデモートの部下で、ハリーの両親を裏切って彼らの居場所をヴォルデモートに教え、2人を死に追いやったとされる凶悪な囚人だった。

 

新学期が始まり3年生になったハリーは、ホグワーツ行き特急の中で、脱獄したシリウスを探すアズカバンの看守の吸魂鬼(ディメンター)に襲われてしまう。

何も抵抗することができなかったハリーを、新たに闇の魔術に対する防衛術の教授に就任したリーマス・ルーピンが救う。

また、クィディッチのシーカーとして3シーズン目を迎えたハリーは、試合中にもかかわらず、再びディメンターに襲われてしまう。

これをきっかけにディメンターと戦うため、リーマスから「守護霊の呪文」を教わることに。

 

一方、新たに魔法生物飼育学の教授に就任したルビウス・ハグリッド

初めての授業で、ヒッポグリフのバックビークがドラコ・マリフォイにケガを負わせたとして、裁判が行われバックビークが処刑されることになってしまった。

 

刑執行の直前、ハリーとロン、ハーマイオニーはハグリッドと一緒にいようとするが、ハグリッドはそれを拒み、処刑人たちが来る前に3人を小屋から出す。

そこに突然現れた黒い犬に、ロンとそのペットのスキャバーズが連れ去られてしまう。

ロンを救出に向かったハリーとハーマイオニーは、そこで黒い犬の正体がシリウスであることを知る。

また、そこに駆けつけたリーマスとハリーの両親を裏切ったとされていたシリウスから、本当の裏切り者はシリウスではなく、ロンのペットの「スキャバーズ」だと聞かされる。

スキャバーズの真の姿は、かつてリーマスやシリウスと同じく、ハリーの父親ジェームズの親友でもあったピーター・ペティグリューだった。

そして、彼こそがハリーの両親の居場所をヴォルデモートに伝えた裏切り者の内通者だった。

真犯人のピーターを魔法省に引き渡すつもりだったが、まんまと逃げられ行方をくらませる。

 

その後、シリウスがたくさんのディメンターに囲まれ、襲われてしまう。

駆けつけたハリーは、守護霊の呪文で対抗するが、次から次へと襲いかかってくるディメンターを追い払うことができない。

その時、湖の向こう側で何者かが唱えて現れた牡鹿の形をした守護霊によって、ディメンターは見事追い払われたが、ハリーはその何者かの正体がわからないまま、意識を失ってしまう。

 

アルバス・ダンブルドアから、再びシリウスが監禁されてしまったことを知らされ、ハリーとハーマイオニーは逆転時計を使って時間をさかのぼり救出に向かう。

バックビークとシリウスの救出には成功したものの、ピーターを逃してしまったことで、シリウスの無実を証明できなかった。

またリーマスは、狼人間であることを理由に辞職する。

 

一方、ペットがいなくなったロンには、シリウスから新たなフクロウが贈られた。

【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】登場人物・キャスト

ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)

ロン・ウィーズリー(ルパート・グリント)

ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)

アルバス・ダンブルドア(リチャード・ハリス)

ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)

ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)

セブルス・スネイプ(アラン・リックマン)

シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)

リーマン・ルーピン(デイビッド・シューリス)

ピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)

シビル・トレローニー(エマ・トンプソン)

マージョリー・ダーズリー(パム・フェリス)

コーネリウス・ファッジ(ロバート・ハーディ)

【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】魔法動物・生物

ヒッポグリフ(Hippogriff)

ディメンター・吸魂鬼(Dementor)

狼人間(Werewolf)

【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】映画制作スタッフ

監督:アルフォンソ・キュアロン

脚本:スティーブ・クローブス

撮影:マイケル・セレシン

音楽:ジョン・ウィリアムズ

美術:スチュアート・クレイグ

衣装:ジャニー・ティマイム

【ハリー・ポッターとアズカバンの囚人】見どころ5選

・アズカバンの看守・ディメンター
ディメンターの存在こそ、アズカバンが難攻不落、脱獄不可能と言われる所以。

そのディメンターが冒頭から終始登場し、ハリーたちに襲いかかります。

 


・エクスペクト・パトローナム
「ハリー・ポッター」ファンでなくても一度は聞いたことある。

「ハリー・ポッター」ファンなら何度もマネをしたことであろう有名な呪文。

美しい呪文で、ディメンターには破壊力抜群。

 


・忍びの地図と逆転時計
この2つの魔法アイテムを持っていれば、ある意味、無敵。

誰もが欲しいと思ってしまう、魔法ワールドならではの便利な道具が登場。

そしてハリーとハーマイオニーは、これらのアイテムを使って大活躍します。

 


・脱獄囚シリウス・ブラックの正体
ハリーの両親を裏切ったとしてアズカバンに収監されていたシリウス。

あの凶悪そうな見た目から、完全に悪人キャラだと思っていましたが、本当のシリウスの正体を聞かされたときは、まさに度肝抜かされました。

 


・両親の死の真相と裏切り者ピーター・ペティグリュー
ジェームズとリリーの死の真相と、裏切り者の真犯人が明らかになります。

両親を亡くしたハリーに、家族と呼べる存在が現れたことは感動的ですが、シリウスに罪をなすり付け、長い間ひっそりと生きていたピーターは見た目も性格も憎たらしい。

 

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